自分たちでつくる

わたしたちが、伝えたいこと

自分たちでつくる喜び。

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自分のものを、楽しくつくる。

自分たちで作ったモノに囲まれて暮らしていると、「ああ、これが私たちのスタイルなんだ」と感じることがあります。小物、子どもの机やインテリアなど、自分たちで考えてカタチにした暮らしには、豊かな時間が流れます。

それは「自分たちでつくる」という行為の中に、「家族それぞれの想い」や「ともに作り上げた時間」、そして「自分や家族と向き合い成し遂げた達成感」が宿るからだと思います。

子育て期間中は集中できる時間が限られています。でも、朝の10分、15分、短い時間を工夫して、自分のために、自分たちのモノを手作りして頂きたいです。小さな子どものいるご家族にこそ、自分たちでつくる喜びを手に入れて欲しいと思います。

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子どもたちの生きる力へ。

親がモノを作っている姿を、子どもに見せる。

いまは、モノがいっぱいあふれていて・・・選択肢は増えたけど・・・でも、選択できない人も増えています。自分がどんな価値観を持っているのか、この問いに応えられないと、自分自身で良い選択はできないはずです。子どもは、毎日何かを選択していく親の背中を見て育ち、夫婦もまた、互いに影響し合い、家族は、この過程で生まれた価値観を共有して成長していきます。そのベースとなる空間が家。

家に関わるモノをつくることは、暮らしをカタチにすることであり、自分たちの暮らしの価値観を作っていくことでもあります。親がモノを作っている姿を子どもに見せることで、子どもの創造する力、工夫する力、カタチにする力、選択する力、そして生きる力が育まれるはずです。

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食材を選ぶ感覚で、素材を選ぶ。

不思議なもので、モノづくりを始めると素材もこだわるようになります。

口に入れる食材はもちろん、肌に触れるものの原料や産地、建材についても気になってくるはずです。きっと、素材や原材料を手にする機会が増えてくるからでしょうね。土に還る自然素材を使用すると、自分たちの暮らしが、大地や自然とつながっていることを感じます。自然素材は加工性も良いので、自分たちでつくることに適しています。自分でつくればコストも押さえられます。そんなライフスタイルが日常を豊かにするのです。

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自分たちの価値観を育てる

モノづくりを実践すると会話が生まれます。

ご夫婦で考えをぶつけ合い、相手の考えを理解しようとしたり、妙にこだわっていた部分を発見したり、あっこういう考えだったんだーと再認識することも多々あります。

自分たちでつくることのメリットは、コストを押さえ、素材にコダワリ、自分のデザインをカタチするだけではありません。むしろその過程で生まれる会話と、会話から育まれていくご家族それぞれの価値観にこそ、大きな意味があると考えています。

M.I.Eは自分たちの価値観を育てるためのDIYをサポートする設計事務所です。DIYサポートは「全てをDIYするもの」と「M.I.Eと一緒につくるDIY」の2種類をご用意しています。

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わたしたちが目指している家づくり

ゆっくりと「いごこち」をつくること。

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「いごこち」は、好きなモノに囲まれるだけでは得られません。デザイン住宅を購入しても、得られるものではありません。

「いごこち」は、家族の会話、その中で育まれた価値観、ゆっくり積み重ねた時間によって、人とモノの間に、空気のように存在していくものです。

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M.I.Eのオフィス兼住居は、中古住宅を購入してM.I.E自身が手作りした住宅です。それは子どものためだけではなく、自分に合った暮らしをカタチにするために、工夫して作った住宅です。家族の成長とともに価値観を育む場として、今でも、住みながらコツコツとDIYし続けています。

家づくり(モノづくり)を通じて多くの人が、自分たちの価値観とライフスタイルを手に入れて欲しい。M.I.Eは、「自分たちでつくる」ことの意味を、このように考えています。

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