ときがわ町での伐採見学会

昨日はときがわ町で杉の伐採見学会に行ってきました。 伐採見学会は2回目です!前回は次女ゆっさんがまだ1歳になるかならないかくらいで、歩きませんから抱っこして見学していました。 今回は4歳!長女はちゃ同様、もうほったらかしです・・・ さてお天気も良く!と言うよりはこの時期にこんなに暖かくていいのか?と思うほどのお天気! 鬱蒼とそびえる木々を見上げながら、目の前で山師の方が50年程の杉を2本切り倒しました! 101206_1 101206_2 どの方向にどう倒すか! チェーンソーで切り込みを入れ木が倒されていきます! その様子を目の前で見て 倒された木に触れ、年輪を数える! 101206_3 今年はこの暖かさのため、通常今の時期には水の吸い上げをしない木に水が沢山含まれていて、 キリカブを触るとしっとりしていました! 見て触れてみないとわからないことです! 伐採が終わると間伐材を榾木にして栽培されたきのこのキノコ汁をごちそうになりました。 おいしかった~ 一番に並んで自分の汁をゲットしていたのは、他ならぬ わが娘ゆっさんでしたけど・・・ さらに、我が家で唯一きのこ嫌いの主人も3杯いただいていました・・・ 食後は子供パワー炸裂で、間伐材を切らせてもらったり、皮むきをしたり、とにかく何でも遊びに変えてしまう! 初めて会ったばかりなのに、子供ってすぐ打ち解けちゃうんですね! みんな元気に走り回っていました! 伐採見学会の後、どんぐり山を案内してもらいました! 101206_4 このどんぐり山名物の 間伐材でつくった『トトロ』です! 2年に1度作り変えられているそうで、こちらは出来立てホヤホヤ! 杉の枝葉で覆われたトトロに抱き着き、子供たちも大喜び! 子供たちが思いっきり遊べる場所を・・・と、このトトロやどんぐり山を作られた町の方々が来て、少しお話させてもらいました! 今はシカやイノシシ、アライグマやハクビシンと言った動物たちが食料を目当てに田畑を荒らし、駆除作業が行われているそうです! 本来とれていた均衡が崩れ、崩したのは人間ですが、そこに暮らしている人たちだけの問題ではないことを、いろいろなお話から痛感しました! 今回の伐採見学会は、NPO杢の家をつくる会の会員として、ときがわ町で活動されているNPO山のめぐみさんやときのこの方々と、今後協力しながら活動をともにさせていただくための顔合わせで参加させていただきましたが、自然と戯れる子供たちや山に住む方々の問題!を見て聞いて、改めて感じました! やっぱり自分の目で見て聞いて触れて感じないと!ですね!