『呼吸する家』までの道のり・・・ラスト

いよいよ『呼吸する家』までの道のりの最後です!(長すぎ・・・最後ってのも変かな?)

今までの内容は↓
part1
part2
part3
part4
part5

さて・・・
こうして17坪しかない狭くてボロい我が家ですが、自分たちで少しずつ手を加えることで、どんどん愛着がわいていきました~

一気にお金をかけてできれば、それに越したことはありませんが・・・
何せ『貧乏』
当時主人が作家活動を主としていましたから→コチラ
私もパートをしていましたが、子育て&仕事との両立は性格的に上手くやりくりできないとわかっていたので、子育て7:仕事3の割合でしょうか・・・MAX

多くを望まなくても、心は豊かに暮らしていける!
そんな思いがあったので、まわりの人からも・・・
『なんか大変そうだけど(貧乏で)楽しそうだね~』とか言われたりしていました・・・

さて、『住まい』への思い入れが強くなってきた頃、巷では『欠陥住宅』『シックハウス症候群』など耳にするではありませんか・・・
何か・・・悲しいな~と・・・

学生の頃、建築を学びましたが、その頃の日本ってまだバブル弾ける寸前で、日本の建築もデザイン性が強く、派手で人目をひくものが評価されていたように感じました
(もちろん素敵な建築もたくさんあったと思いますが・・・私がお勉強していなかっただけか?)

そんな価値観に馴染めず、自分で何をやりたいか決められないまま卒業しました。

しかし、自分たちの『住まい』を自分たちで暮らしやすく手を加え、更に子育てを経験しだしたことで、住宅建築の事を改めて見つめ直してみたのです。

幸い情報社会でしたから、自宅でも様々な情報を知ることができ、日本の『住まい』でも今なお日本ならではの風土、伝統、気候、文化を重きにおいて建てている方がいることを知りました。
まさに『これだよ!』と思ったのです!

それからすぐに自分の『住まい』感をまとめようと『人と家が呼吸する街へ・・・』を書きました。
この提案書が評価され、それを機に現在のNPOモクイエと出会い、素材を意識した『我が家のリフォーム』へと変わっていったのです!

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↑入居当初、押入のふすまを外し中段を外し壁をOSB合板で打ち付けていました

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↑合板使用のリフォームが納得いかなくなったので・・・
天袋を解体しながら合板も外しました~

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↑全部スギ板にして押入はピアノ置き場になった瞬間!

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↑和便を解体

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↑タイル部分をスギ板に・・・

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↑壁は珪藻土(自分達で塗りました~長女小学低学年)

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↑現在の様子(ペーパーホルダーも私の手づくり!)

こうして少しずつ『我が家のリフォーム』は進められ
今なお進行中!(いつ終わる?)

さらに『呼吸できる家』を目指し!
暮らし方にも気を付けるようになりました~

これからも『我が家のリフォーム』情報及び
シンプルで呼吸できる暮らしを紹介していきますね