子どもから学ぶお片付け

物への執着ってどうやって身につくのでしょうか?
持って生まれた性格なのかな~?

お片付け本などを見ると、片付けの基本的項目に『捨てる』と書いてりますね・・・
まずは物を減らす為に『捨てる』は大前提なのはわかりますが・・・
この『捨てる』って行為がなかなか難しい

以前長女が片付けられるようになってきたことをブログで紹介しましたが・・・
振り返ると、ホントに良く整理できるようになったな~と感心してしまうほど、ホントにホントに片付けられない娘でした・・・
まあ子供はみんなそうなんでしょうけど・・・

片付けられないっていうか、捨てられないのです。
下手するとお菓子の包み紙までとっておく始末・・・

物が溢れかえって片付けるなんてできっこないのです・・・

時々強制的に片付けさせていた低学年の頃!
『とにかく部屋の中のもの全部だしな~』って出させると、6帖の居間が足の踏み場のない状態に・・・

よくもまあこんなにため込んで・・・と感心するやら、呆れるやら・・・

それから必要なものと捨てていいものの判別をさせるのですが、捨てられないから物が減らず・・・途方に暮れるわけです

仕方なく私が『これは?いる?いらない?』と聞いても、たいてい『いる』と答え・・・
『いらないだろ~』と吠えても『絶対いる!』と言い張るので・・・『捨てない箱』へ・・・

しかし・・・学年が上がる毎に更にものが増えだすと、とんでもない状態に・・・

毎日戻ってくるプリント&テストなど、本人的には即『いらない』のですが、なんとなく捨てちゃいけないような気もしていたのでしょう『ママテストどうする~?』って確認してくる訳ですよ~

『自分で間違えたところが理解できているならもういいんじゃない?』と言うと、ポンポン捨てだし・・・私に見せることなくゴミ箱に入っていることも・・・

でも、今まで全く捨てられなかったのに、『捨てる』行為をし出したことで、ため込むことも減ってきたような気がします。

また、低学年の頃は何でも持っているまわりのお友達が羨ましかったのかもしれません。
特別大切なものではないけれど、物がある!ことに安心感があったのかも・・・
ところが親がせっせと作っている姿を見て、また作ってくれたものをお友達から羨ましがられたことも加わり、自然と物欲が抑制されてきたのではないかな~とも思います。

そして、片付けをしながら、今のスペースで納まりきらない物があることを知り、その納まりきれないものを仕舞うためにこんな棚が欲しい!と自分で気づき主人に作って欲しいとお願いしてきました。
その棚が加わったことで、自分の居場所が好きになり、片付けが出来るようになったのでしょう!

片付けられない!物が捨てられない!は持って生まれた性格かな・・・
と半ばあきらめていましたが、そんなこともないのかもしれませんね~

120607

自分で作ったキーホルダー掛けラック!
お友達からのお土産だから大切にしたいもの☆