『流産・死産した方の心をはなす会』無事終わりました

2月5日に行われた『流産・死産した方の心をはなす会』
無事に終わりました。

前日の雪でどうなるかと心配していましたが、当日は大きな交通の乱れもなく、みなさんお集まりくださいました。

今回坂戸、狭山、さらに茨城からと・・・1時間以上かけてお越しくださった参加者のみなさま・・・
心を話したくても話せない現状を強く感じました。

誕生学アドバイザーの細田恭子さんと私
共に医療者ではありません。
ただ、大切な我が子を天使にしてしまった経験があるだけです。

私たちのできることはただ一つ、聴くこと・・・

お一人お一人の普段言葉にできない思いをゆっくりと聴くことだけです。

そして、みなさんの心の声を聴きながら、私自身の心の声に耳を傾けていました・・・

今目の前にある『命』
それはとても、とても大切です!

でも、今は私の心の中でしか生きられなかった『命』
その『ちいさな命』も大切なんです!

命の長さ ではなく 命の重さ はみんな一緒

話を聴いていて、みんなすごく頑張っているな~と
それなのに、もっと頑張らないと・・・とおっしゃっていて・・・

誰も私たちを悲しませるつもりではないけれど、私たちはいろいろな事に傷ついています。
そして心に蓋をしていきます。

でも、ずーっと蓋をし続けていちゃダメなんです!
時には蓋を少し開けて、空気を入れ替えてあげないと・・・

私もずいぶん長いこと蓋を開けていなかったな~と・・・

この会を開くことで、私の閉切っていた心にも新鮮な空気が入ってきました

一緒に泣いて
時には一緒に笑って
とても とても 大切な時間を過ごすことができました。

この時間を必要としている方がいる限り、私たちはこの会を続けていこうと思います。

140207