いつか娘たちに・・・

『暮らし!』楽しんでいますか?
ご訪問ありがとうございます

先日この本を図書館で借りて読みました。
『ママのための帝王切開の本』

131010
(画像お借りしました)

誕生学アドバイザーの細田恭子さんが書かれています。
(細田さん、買わずに借りてすみません(^_^;))

読み終えた感想は、娘たちが結婚して子供を授かったらプレゼントしよう!と思いました。
帝王切開の本ですが、出産、産後のことなども詳しく書かれていますから、とても参考になるありがたい本だと思います。

私は帝王切開経験はありませんが、細田さんと出会って、帝王切開でのお産に後ろめたさや周りからの心無い言葉に悲しんでいらっしゃる方がいることを初めて知り驚きました。

たぶん、流産、新生児死を経験しているからかもしれませんが、子どもが助かるのなら産み方は関係ない!って無意識に感じていたからだと思います。

でも、帝王切開をしている訳ではないので、実際に体験された方の気持ちはいろいろあるのだと思います。

ちなみに私はいろいろ経験がありまして・・・
小学校高学年、中学の時に2度ほど斜頸で手術を経験しました。
首の筋を切るので全身麻酔でした。
手術自体は大したものではありませんでしたし、術後も二日間だけ絶対安静で、入院も1週間くらいでしたね・・・

その後結婚してすぐに流産!
入院し、子宮口に海藻のようなものを入れ(ラミナリア)処置をしたと思います。
当時は説明が聞けない状態だったのか?説明されなかったのか?よく覚えていない・・・
それ程ショックなことだったんです・・・

そして、長女を早産で出産した一年後
息子を授かりました。
長女を出産した産院の先生からは『要注意人物』になっていました。
長女が36週に入った矢先、破水して2時間くらいで出産したからです!
しかし、まだ歩かない長女の世話もあり、7ヶ月に入るすぐに子宮が下がってきて頸管長が短くなり、総合病院を紹介され即入院!
絶対安静となりました・・・
この『絶対安静』って、どこまでなんでしょうね~
私の場合はトイレも行かせてもらえず、病院のベッドで完全寝たきり状態が1ヶ月以上続きました・・・
人間寝たきり状態が2週間続くと血流が悪くなり、精神的に参ってくるそうです・・・
たぶん私もかなりおかしくなっていたと思います(^_^;)

その後、次女を授かった時も、息子の時の切迫早産が心配されたので、安定期に入った14週頃に子宮口を縛る手術を受けました。
1回の手術で終わる予定が、お腹の張りが強く、再度縛り直しの手術を受けることに・・・
この時は下半身麻酔だったんですが、2回とも術後の吐き気と頭痛がすごかったです。

さらに、32週に入った頃出血で入院!
その時も絶対安静で入院しましたが、トイレだけでなく、時々売店にも行くことができました。
(週数が経っていたからね)
35週で子宮口を縛っていた糸を取りましたが、これはめちゃくちゃ大変でした(^_^;)

こう振り返ると、私って随分病院にお世話になっているんだな~
(書けば切りがないほど、その時々の入院にはいろいろありましたから・・・)

妊娠は病気ではないから切迫で入院すると、経験のない人からは若干嫌味なことを言われたりしました・・・
(特に体系のこと・・・)

ただ、長い入院生活があったから、産科病棟の凄まじさや同室の帝王切開のママさんたちの状態も知ることができました。
当時も産科病棟は常に満床!
(状態によって婦人科病棟へベッドを移したり、また戻ったり)

私だけが特別?

いえ、きっとこの本が現在大変注目を浴びて、たくさんの方が手に取っている現状を見ると、一つのお産には測り知れない物語があるのだと思います。

病気じゃない!とか、産んで当たり前!ではない!

かといって、臆病になって欲しくもない!
その為にも、この本はママだけでなくパパさんを始めいろいろな方に1度は読んでいただきたいですね!