わからない・・・でも感じて欲しい

『暮らし!』楽しんでいますか?
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土曜日の長女の体育祭! 暑かった~
初めての中学の体育祭は生徒数の少なさを改めて感じましたね~
長女の通う中学校は1年生だけ4クラスで2年、3年生は3クラスしかありませんから、クラス対抗で行うと言っても、広いトラックを走っているのは3人だけ・・・
なんか寂しい感じでしたね~

ママ友、パパ友の中には地元出身で我が子を通わしている学校が母校の人もいます!
『あの頃は・・・』を聞きながら一緒に観戦するのも面白かったです

中学の体育祭には全く興味を示さない次女は・・・
同じく長女と同じ年のお姉を持つ同じ年(小一)の友達とひたすら校舎の隅っこで遊びまくり・・・

そして時々ミョーに小一女子に気に入られた主人のところへ来ては、暑苦しいのにまとわりつく始末・・・

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『キミたちも6年後には同じことするんだよ~』って言っても・・・
興味ないよね~(笑)

さて、前回体育祭前日で早く帰ってきた長女!
『暇だ~』と言うので、『じゃあケーキ今日中につくっちゃおう!hacya作ってよ!』
と言う事になり作ってもらいました~

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ベークドチーズケーキ

そのおかげで当日はゆっくりと息子の為の誕生日会ができました~

私達誕生死を体験している親にとって、天使になった我が子も地上で生きている我が子も同じように愛しい存在です。
しかし、周りには天使の子の存在はわかりません。
私も経験ありますが、昔『姉妹を作ってあげるべき!』なんて言葉に傷ついたことがあります・・・
言ってくださる方に悪気はないことは分かっています。
子どもを亡くしていることを伝えていてもそう言われることもありすが、
体験していないとわからないですよね・・・
出産は病気ではないですし・・・
私自身も子どもは何人でも望めば産むことができると思っていましたし・・・

身近な家族、例えば実の両親だって分かることはできないでしょう!

だから、どう言葉かけをしたらいいかわからないし、よかれと思ってかけた言葉でも相手は傷ついたりしてしまう・・・

私自身も、同じ誕生死を体験したからって、子どもを亡くした時の週数や状況、対応した医療機関でのやりとり、周囲の状況など、一人として同じ人はいませんから、かけられた言葉で傷ついた経験があるからこそどう言葉をかけていいかわかりません・・・

でも、わからないからって他人事!で片付けれちゃうのはもっと悲しいです・・・

悲観のプロセスって言うがあるそうで、最近知ったんですが・・・
1、ショック
2、喪失に気付く
3、引きこもり
4、癒し
5、再生

人にとってこのプロセスは変ってくるそうで、その状態の時期や長さも違うそうです。
私も自分を振り返って各プロセスが交差したり、何度も繰り返していたな~と感じました。

その時々で周囲に対する受け入れ方も変わってきます。

そう聞かされればなおそらどう接していいかわからないくなってしまいますね・・・

わからないからなにもできない!ではなく、感じて欲しいと思います。

私たちは 悲しみのあまり何も受け入れられなくなり、自分を責めます。
でも、息子のおかげで小さな幸せを素直に感じることができました。
命の大切さも、儚さ、尊さも・・・

体験してなくても私たちを通して、自身の当たり前の日常が当たり前ではないことに目を向けて欲しいと思います。

そして、今ある命は奇跡のもとにあること・・・

それは我が子だけでなく、自分自身の命もです。

自分が産まれてきて、今生きていることも奇跡!
だから自分を大切にする!
自分を大切にするとパートナーも我が子も自分を、他者を大切にしてくれると信じています。

そんな思いを言葉ではなく共有できたら・・・嬉しいです。