何気ない日常が幸せだってこと・・・

ご訪問ありがとうございます

明日は中一長女の体育祭です!
昨日通し練習があったようで・・・真っ黒!ではなく真っ赤!になって帰ってきました~
この夏はバレエ公演の為、日焼けしないように頑張っていたようですが・・・
それも終わり、気が抜けたのか・・・油断したようです・・・
明日も暑くなりそうですね!

さて・・・
カテゴリに『誕生死』を追加しました・・・
誕生死とは2002年4月に三省堂から出版された本のタイトルで<コチラ>流産死産新生児死など、命の長さに関係なく幼い赤ちゃんの死を『それでもなお生まれてきてくれた』と言う『生』の意味合いを強くもつ言葉として、体験者には広く知れ渡っています。

ちょうどこの本が出版された半年前に私は息子を亡くしました。
心臓が奇形で、生後19時間でお空へ旅立ってしまいました。

あれから明日で12年・・・
明日は息子の12回目の誕生日でもあり命日でもあります。

息子が生きていたら・・・
もう想像することはできません・・・

息子のことは隠していた訳ではありませんが、あえて公に話すことはありませんでした・・・

『聞かされたって困っちゃうよね?』って思うところもあり・・・
話すと涙なくしては話せない自分がいて・・・
ブログでお子さんの事を書いてらっしゃる方がいて、羨ましいなって思ってみたり・・・
ネットではなく直接会って話せる場が近くにあったら・・・
などなど、、、
いろいろその時々で感じたり、思ったり、迷ったりしてきました。

でも、結局は全部自分の中に仕舞い込んだまま、今まで来たような気がします。

仕舞い込んだままだと苦しくなってしまいそうですが、家族が支えてくれました・・・

息子のことを主人も娘たちもちゃんと受け止めてくれて、大切に感じてくれています。
もちろん家族でも感じ方は違うでしょう・・・

主人と私でも違います。
お腹に9か月共に過ごした私と、産まれて数時間しか一緒に過ごせなかった主人では違います。

一度も会えなかった娘たちはもっと違うでしょう!
長女は年齢を重ねるごとにいろいろ感じるところがあるみたいです。

次女はまだ・・・良くわかっていないけど、『たいちゃん大好き!』って言ってくれます。

12年経って、いろいろな感情の波があって、それでも今言えることは
『私たちの息子として生まれて来てくれてありがとう』

息子がいたから、今の何気ない日常を幸せだって感じることができる自分がいます。
辛いことがあってもいつか息子に会える!だから今頑張って、ちゃんと生きてちゃんと会いたい!って思える。

それでいいんだけど・・・

あえて息子の事をこれからは書いていこうと思います。

それは、私たちだけのことではないから・・・

何故息子の心臓は奇形だったのか?
わかりません・・・

流産や死産を経験されている方のほとんどは原因がわかりません。

わからないから何もできない・・・しかたがない・・・ではなくて!
『しかたなかった』 子どものを亡くした親にとって掛けて欲しくない言葉ですね・・・

もしかしたら日々の暮らしの積み重ねで、何かを守ることができるなら・・・

以前も書いたと思いますが、あえて身体に害を及ぼす可能性があるものを取り入れず、身近な自然にあるものでこころ豊かに暮らせたらいいな~と思います。

それで子どもたちの子どもたちの子どもたちを守ることができるなら・・・

130913

5年後次女が産まれて、かわいい次女を見ていると、何もしてあげられなかった息子への喪失感でいっぱいになり、息子のメモリアルベアをつくりました。

明日はみんなに抱っこされながら、ケーキをつくって誕生を祝います!

明日体育際の長女がいつもより早く帰ってきてしまい・・・

今日はここまで・・・
(次女は先ほど帰ってきてお友達のところへ行ってしまいましたが)