子どもから学ぶこと!!

昨日はモクイエセミナーでした。
第4回目の今回は私が講師役!
経験してきたリアルな現状を伝えようとまとめてみましたが・・・
言葉にして話すってやっぱり難しいですね~

同日長女hacyaは小学校の和太鼓クラブで今年度演奏する演目の担当決めがありました。
クラブ活動は4年生からで、hacyaは5年生からクラブに入っています。

小学校では珍しい和太鼓クラブ!
同じ地域でさくら太鼓という大人のクラブがあります。
そこで教えている先生が時々やってきて指導してくれるので、地域のお祭りやイベントなどにも参加し演奏します。

今年は6年生!
最後のクラブ活動ですから、一番難しくてメインとなる『斜め太鼓』をやりたいと去年から思っていました。

ただ、クラブ内には大人のクラブに属すれば『斜め太鼓』をたたける!と昨年から所属している子がいます。

『斜め太鼓』の人数は3人、今年の希望者は4人、内3人は大人のクラブに所属し、すでに斜め太鼓経験者です!

誰もがその3人になるに決まっていると思っているので、やりたくても立候補はしません!
それなのにhacyaは立候補しました・・・

練習期間は2週間!
毎日学校で休み時間に練習し、自分ではほぼ完ぺきにたたけるようになったようですが、それでも選ばれるわけない・・・とボヤいていました。

演目決め前日!
調子はどお?と聞くと・・・
『多分無理』とな・・・

ま~そうだよね~
たとえどんなに上手にたたけても、選ぶ方からしたら大人のクラブで頑張って練習してきた子たちを退けてhacyaを選ぶわけにもいかないでしょう・・・

そこで、
『うまけりゃいいってもんじゃないでしょ!
バレエもそうだと思うけど、和太鼓をたたきながら何を表現できるかだよ!
hacyaが今だせる全てを出し切って
思いっきり演奏を楽しんできな~』
と言ってやりました・・・

次の日!やはり選ばれませんでした・・・
決まった後、選ばれた子から慰められたり、立候補したかったけどしなかった子が待っていて背中をさすってくれたりで、泣いちゃったそうです

帰ってきてから私にその時の状況をいろいろ話してくれました。
選ばれなかったけど、先生たちは随分悩んだようでなかなか結果が出なかったこと・・・
大人のクラブの指導者の先生が『この子は上手くなる!』と言ってくれたこと・・・
斜めはたたけないけど、好きな演目を選んでいいよ!と言ってもらえたこと・・・

悔しい気持ちはあると思うけど、すがすがしい顔をしていました~

しかし、偉そうなことを言った私ですが、hacyaのチャレンジ精神には頭がさがります!
多分私なら立候補しなかったでしょう

でも、何事もやってみないとわからない!
結果はどうあれ、必ず何かを身につけることができます。

私にとっても今回のセミナーはいい経験になりました!
気持ちを言葉にするって難しいけれど、話すことでまた新たな発見もありますね!

hacyaの経験は私も学ばせてもらえた気がします☆